プロフィールと実績 「性教育の手引き」を改定、実態に即した内容に ネットの不確かな性情報、実態に追い付かない性教育内閣府の調査(2007年)によると、性教育を行っている家庭は23%であった。「青少年の性行動全国調査」(2011年)では、中学生では男子が20.7%、女子は19.5%がネットで性に関する知識を... 2025.04.11 プロフィールと実績都政の問題点と政策
プロフィールと実績 「アートにエールを!」民間の芸術文化を応援 東京都には、民間の芸術文化への支援がない東京都の芸術文化支援は、東京都交響楽団に集中していた(約10億円/令和2年度当時)。東京都は東京都交響楽団以外の芸術文化も応援したらいいのにと、都議になってから思っていた。東京都交響楽団への助成額と収... 2025.04.09 プロフィールと実績都政の問題点と政策
プロフィールと実績 「詫びに来い」、旧い都議会、陰湿なイジメ 都議会のイジメを放置したら、都民感覚は実現しない!東京都議会が注目されることは少ない。他府県では県議会のニュースが新聞やテレビで報道されるが、東京は国政中心に報道されるので、都議会の動きが新聞やテレビで報道される機会が少ない。故に、都議会で... 2025.02.20 プロフィールと実績都政の問題点と政策
プロフィールと実績 2021都議選、都ファは苦戦との調査結果 我欲で変質した「東京大改革」2021年の都議選を前に、情勢調査は総じて都民ファーストの会は劣勢だった。これは、改革の結果を出せない状況への評価であり、「東京大改革」が否定された訳ではない。むしろ、新型コロナを経験し、都政の良い点、反対に改革... 2025.02.20 プロフィールと実績
プロフィールと実績 「都政の立て直し勉強会」を開催 都議会で、「学歴詐称疑惑」を取り上げた経緯ミライ会議では、都議会で「学歴詐称疑惑」に触れるか否かについて、大いに議論があった。従来、政治家の学歴はさほど重要ではないと考えていたので、都知事の学歴疑惑について問題視する予定はなかった。ところが... 2025.01.03 プロフィールと実績
プロフィールと実績 ミライ会議設立、東京に都ファ以外の選択肢が必要 改革政党として都ファ再建を目指し、代表辞任を進言2021年の都議選から約1年間、党の立て直しに奔走した。立党の原点に立ち返るには、改革の必要性を理解した上で、最後まで遂行する強さが必要だった。都民ファーストの会が参院選に臨もうとしている時、... 2025.01.01 プロフィールと実績
プロフィールと実績 英語スピーキングテスト、都立高入試への活用に反対した都議は除名処分に 国が断念した英語スピーキングテスト、なんと東京都が導入東京都は、2022年度から都立高入試に英語スピーキングテストを導入すると発表した。ところが、大学教授や塾講師等の専門家によって、このテストには大きな欠陥があると判明した。元々は、文部科学... 2024.12.25 プロフィールと実績
プロフィールと実績 都議選に落選、知事は「改革は終わったのよ」 2021年7月の都議選で落選2021年の都議選は、いかに改革に本気か、新型コロナシフトから自由な暮らしを取り戻せるかが選挙のポイントであったと思う。都議選の直前となる都議会本会議でも、予算特別委員会でも、小池都知事から改革への意欲を感じなか... 2024.12.24 プロフィールと実績
プロフィールと実績 「4年間質問ゼロ議員」報道、誤報に謝罪なし! バズり目当て、取材不足の無責任な記事2021年2月17日、Yahoo!エキスパートに「【都議会議員ランキング】任期中1度も質問していないオールゼロ議員13人は誰?」という記事が掲載された。この記事は他の媒体でも引用等がされている。この記事で... 2024.12.24 プロフィールと実績
プロフィールと実績 「新型コロナ」、東京の弱点が露呈 多重行政、縦割り、タブー化でカオス状態東京2020大会を控えた、2020年1月、日本で新型コロナの感染報告があった。遂に、世界的感染拡大により2020年3月に、東京2020大会の1年延期が決定した。新型コロナは未知の疫病であり、何が対応策の... 2024.12.22 プロフィールと実績